コンボ表記中のEX・炎蹴りはコマンド→空中で214+大ボタン(頭稔彗雷)のことです。 □2弱(2〜3ヒット)→2中→立中→立大→2大→ →弱・布薩掌→中・派生→大・派生→J大→二段J→J大→J中→ →空中投げorEX・炎蹴りorEX・二定彗 軋間(クレセント)の基本コンボ。布薩掌がジャンプキャンセルできるので、そこからエリアルに繋いだもの。通常攻撃を含め、布薩掌全般が前進するため始動攻撃のヒット位置が相手より多少離れていてもコンボにしやすい。 J大→J中という風に繋げると普通はリバースビートがかかり、ダメージが減るのだが軋間(クレセント)では何故かこれでリバースビートが起きない。恐らくはバグ。しかし、どのキャラにもこれで安定するようになるので今のところは安定して使いやすい。 締めは、状況により使いわけ。画面端に相手を追い詰めて、なおかつダメージを取りつつダウンを取りたいならEX・炎蹴り。画面中央なら空中投げ。画面端、中央問わず、とどめにいけそうならEX・二定彗。 □6大→立中→立大→2大→ →弱・布薩掌→中・派生→大・派生→J大→二段J→J大→J中→ →空中投げorEX・炎蹴りorEX・二定彗 6大中段からのコンボ。軋間(クレセント)の大事なダメージ源その1。立中の前に2中を入れてもいいが、6大後は距離が少し開くので省いた方が安定する。近距離ヒット時は入れてもいい。締めは上記と同じく、状況により使いわけ。 □(画面端背負い時)弱or中・圧壊(レバー後ろ入力)→立弱(1〜2ヒット)→ →J中→J大→二段J→J大→J中→ →空中投げorEX・炎蹴りorEX・二定彗 軋間(クレセント)のダメージ源その2。 今作では、圧壊(レバー後ろ入力)後の追撃が位置によって、少し違うのでこれは追撃その1。 自分が、ほぼ完全画面端背負いの状態でやった場合の追撃。 □(画面端背負い時)弱or中・圧壊(レバー後ろ入力)→2大→ →弱・布薩掌→大・派生→ →J大→J中→二段J→J大→J中→ →空中投げorEX・炎蹴りorEX・二定彗 軋間(クレセント)のダメージ源その2の弐。 上記の場合と違い、こちらは画面端背負いではあるが少し距離がある場合に用いる。今回、圧壊(レバー後ろ入力)は空中受身不能となっており、多少の距離は地上ダッシュで詰めれば良いので追撃しやすい。 上記の追撃よりもダメージが高くなっている。弱・布薩掌の後に中・派生を入れても良いのだが、後の追撃がやりにくいことが多いのでこちらが安定。ディレイをかければ安定するかも。 |