対・秋葉編 EXクリーチャー(ノイド)は、ワラキアの画面中央における重要なダメージ源。起き攻めも可能なのだが、有利時間が短いので画面中央では地上攻撃を重る事しかできない(画面端では、低空ダッシュからの選択肢を迫る事も可能)。その辺りを考慮して、『戦術2』のEXクリーチャー(ノイド)後の起き攻めの項目で思いついただけの事を書かせてもらっています。 前置きが長くなった・・・。前述した事と違い、秋葉相手の時のみEXクリーチャー(ノイド)後、画面中央でも低空ダッシュからの選択肢を迫る事が可能になっている。 ![]() 通常、画面中央でEXクリーチャー(ノイド)後に低空ダッシュをすると上記の画像のように相手を飛び越えていってしまい、選択肢として機能しない。しかし、秋葉の場合は
画像のように、起き上がりに低空ダッシュが引っかかる。立ガード、しゃがみガードを入力しようと、起き上がりの場合、一旦、立モーションまで戻る。その時に低空ダッシュが秋葉に当たってブレーキがかかり、相手の目の前で攻撃を振る事ができる。 これをやるには、EXクリーチャー(ノイド)に最速(自分のイメージでは)で低空ダッシュをしないといけない。多少遅れた場合、相手の真後ろに着地できるのでこれと合わせて使う事で見切りづらい選択肢にする事ができる。 画面中央で、EXクリーチャー(ノイド)に低空ダッシュからの選択肢+裏周り2弱、これを使えるようにしておけば秋葉戦で多少なりとも有利に進める事ができる。他キャラに対して使えないのが、実に残念なネタ・・・。 ※このページで紹介している対・秋葉での、画面中央のEXクリーチャー(ノイド)後の起き攻めに低空ダッシュJ中を当てるリプレイです 紹介させてもらった通り、低空ダッシュJ中を低空ダッシュJ大(空振り)、低空ダッシュJ弱に変える事も可能です。 リプレイで2P側に回っているのは、リプレイの内容を分かりやすくするためです @・2弱(2ヒット)→2中→立中→2大(2ヒット)→6大→EXクリーチャー(ノイド) A(起き攻め)・低空ダッシュJ中→2弱→立中→2中→2大(2ヒット)→6大→J大→二段J→J大→EXクリーチャー(ノイド)
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