ワラキアの夜・・・死徒二十七祖のNO・13。本来は「タタリ」という呼ばれる、実体の無いものであったが、アルクェイドによって、「タタリ」になる前の姿を千年後の月により具現化させられる。
死徒になる前は「ズェピア・エルトナム・オベローン」という名で、エジプトの魔術協会
アトラス院に属していたが、訳あって協会を脱退。死徒となる
。「ワラキアの夜」という名は「タタリ」になって最初に行動を起こした地からとったもの。 そして、PC版メルティブラッドのストーリーモードにおける、ラスボス。 「タタリ」とは、人間の持つ不安を具現化させてしまうもの。 Melty bloodのストーリーモード以外では、「タタリ」になる前の「ズェピア」の姿で参戦。自分のメイン使用キャラ。リーチの長さと機動力と立ち居振る舞いが魅力のキャラ。 (VerBより、弱・中のファンブルコードの発生が早くなり、各種EX技orアークドライブに繋げれるように、2弱、2中、立中のディレイ幅(キャンセル時間)の増加により暴れ潰しがしやすく、クリーチャーチャンネル(エス)(ワープ)の硬直が少なくなった、などの強化点がある) マイカラーは31カラー |